CATVインピーダンスアンプ

CATVインピーダンスアンプ

可変ゲインアンプ AVG1009

Variable Gain Control Amplifier

可変ゲインアンプ AVG1009

主な特長

●動作周波数範囲40~1218MHz
● -15dBm ~ -5dBm の光入力範囲
● +5V 単一電源
● 55MHz で 29dB ゲイン;1000MHz で 34dB ゲイン
● 22dBのゲイン制御範囲
● 550MHzで+24dBmV/ch出力

●鉛フリー/RoHS対応 QFN4X4-24Lパッケージ

可変ゲインアンプ AVG1009

Sanland の AGC1009 は、電圧制御アッテネータを備えた可変ゲイン アンプです。アンプは低ノイズと高直線性を実現 0.5um GaAs DモードpHEMTプロセス。小型の 4.0 x 4.0 mm 24 ピン クワッド フラット ノンリード (QFN) パッケージに収められています。最適な使用のために設計されています 0.05GHzから最大1.2GHzまで。 AGC1009 は、コンパクトな設置面積と薄型に加え、低ノイズ、高ゲイン、高直線性を備えた製品として理想的な選択肢となります。 CATVネットワークおよびFTTHネットワーク用の低ノイズアンプ。

 

タイプ 下流
最小周波数(GHz) 0.05
最大周波数(GHz) 1.0
代表的なゲイン(dB) 29
ゲイン制御範囲 (dB) 24
AGC制御電圧範囲(V) 0~3
NF(dB) 1.5
電圧(V) 5V
電流(mA) 180
パッケージ型式 QFN
RoHS はい
無鉛の はい
ハロゲンフリー はい、もしくは、いいえ

 

主な用途

  • CATVネットワーク
  • FTTHネットワーク
  • ポン・オヌ

 

 

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